冬の定番家庭の味“ひっつみ”作り教室

ひっつみ汁(岩手県	JAいわて中央女性部)

ひっつみ汁(岩手県 JAいわて中央女性部)

・一般的な“すいとん”のこと。
・小麦を練って固めたものをひっつまんで平たく伸ばし、野菜や鶏肉などを煮た汁へ入れるため“ひっつみ”と呼ぶ。地域によっては“とってなげ”と呼ぶ所もある。

材料

・小麦粉 180g
・水(ひっつみ分) 90ml~※捏ねながら調整
・ぶなしめじ 50g
・鶏肉 80g
・ニンジン 1/2本
・ごぼう 1/2本
・長ネギ 1本
・かつおだし 小2
・しょうゆ 適量
・酒 大1
・水 550cc~
・ザラメ(あれば) 少々

作り方

1 小麦粉は水でしとねて、ぬれふきんをかけ2時間程やすませる。耳たぶくらいの柔らかさにしとねる。
2 ぶなしめじは石づきを取り、小房に割いておく。鶏肉は一口大、ニンジンは短冊切り、ごぼうはささがき、長ネギは斜め切りにする。
3 鍋に水、かつおだしを入れて、煮立ったら酒、ごぼうを入れる。しめじ、ニンジン、鶏肉を入れて煮て、味付けをする。
4 しとねた小麦粉を手に取り分け、指で薄く伸ばし、食べやすい大きさにちぎって鍋に入れる。
5 ネギを入れ、しょうゆで味を調える。ザラメを一つまみ加えると味がまろやかになる。

感想・メッセージ

今回はもち小麦「もち姫」を使い作りました。ツルンとしたモチモチの食感で、小麦粉より汁に溶けづらいのが特徴です。ひっつみはどの家庭でも食べられている料理で、それぞれ家庭の味があります。新しい物を取り入れながら、昔ながらの家庭の味も伝えていって欲しいと思います。

このページのトップへ

  • 次代につなげたい伝統食

    【3月16日更新】各地の料理に関係する取り組みをご紹介します。

  • みどりのカーテン
  • JA全国女性大会
  • フレッシュミズ
  • JA全女協instagram

関連サイト