丁稚ようかん

丁稚ようかん(滋賀県 JAしが女性協議会)

丁稚ようかん(滋賀県 JAしが女性協議会)

昔は丁稚さんが休み明けで親元から奉公先に戻る際、母親がせめてものお土産として手づくりの蒸し羊羹を持たせるときに、同中を思い殺菌作用があり香りのよい「竹の皮」で包んだといわれています。(丁稚・・子どもの頃から商店に住み込んで修行しながら働く人)
丁稚ようかんは、滋賀県の無形民俗文化財に選択されています。

材料

(4本分)
こしあん 400g
薄力粉 大さじ2
片栗粉 小さじ1
竹の皮 小さめ4枚
適量

作り方

1 竹の皮は、水で表面を拭く。(硬ければ一晩、水に浸けておく)さらに、竹の皮の両側から、ひも用を2本裂き取る。
2 薄力粉と片栗粉を混ぜ合わせる。
3 こしあんに(2)の粉を振るい入れ、よく混ぜ合わせて耳たぶくらいの硬さになるよう錬る。(硬ければ少しづつ水を加える)
4 (3)を4等分して丸め、竹の皮の中央に細長くおき、ヘラで長さ15cm・幅5~6cm程度に平らにのばし、竹の皮で包む。
5 蒸し器で中火で1時間蒸し、出来上がったら完全に冷ます。

感想・メッセージ

ようかんを竹の皮からはがす時には、必ず冷めてからはがさないと皮にくっついてしまう。

このページのトップへ

  • 次代につなげたい伝統食

    【3月16日更新】各地の料理に関係する取り組みをご紹介します。

  • みどりのカーテン
  • JA全国女性大会
  • フレッシュミズ
  • JA全女協instagram

関連サイト