お盆に食べる伝統料理

ざくびら(くずかけ汁)(岩手県 JA江刺 女性部)

ざくびら(くずかけ汁)(岩手県 JA江刺 女性部)

・岩手県奥州市江刺区内に伝わるお盆料理
・地域によりお盆だけでなく不祝儀等でも振る舞われる
・墓参りの際には、汁ものから具だけ取り出して、赤飯・ところてん等(地域では生のまま)と一緒に墓前にお供えする
・墓参り後にお供え物と同じ・料理して食べられる

材料

・にんじん 50g
・こんにゃく 1/2枚
・油揚げ 1/4
・五色豆麩 1/2カップ
・椎茸 1個
・せり 適量
・醤油 大さじ2
・顆粒だし 小さじ1
・塩 適量
・片栗粉 大さじ2

作り方

1 五色豆麩はぬるま湯でもどしておく。こんにゃくは1cm×3cmの短冊切りし、下ゆでする。セリは下ゆでし、3cm位に切る。
2 にんじんは1cm×3cmの短冊、とうふは1cm×3cmの厚切り。椎茸・油揚げは薄切りにする。
3 にんじん・こんにゃく・椎茸を煮る、柔らかくなってきたらとうふ・油揚げを加え、醤油・だし・塩を入れ、味を調える。
4 五色豆麩を加え、水溶き片栗を作りとろみをつける。
5 汁椀によそり、せりを添える。

感想・メッセージ

畑の野菜にて料理するので、季節により材料が変わります(不祝儀)
具材のうまみを生かした薄味仕立てなのでお年寄りから子供まで安心に食べさせることができました。

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