「エビ豆」で長寿祝に

エビ豆(岩手県 JAしが女性部)

エビ豆(岩手県 JAしが女性部)

エビ豆は琵琶湖周辺の伝統料理で、大豆とスジエビを甘めに煮たものです。
琵琶湖で主に冬から春にとれる川エビの一種・スジエビを使い、色、つや共に美しく仕上げます。
日常食の他に「エビのように腰が曲がるまで、いつまでもまめに暮らせるように」と長寿祝にも作られます。

材料

【6人分】
大豆 150g
スジエビ 300g
ざらめ 60g
土しょうが 20g
梅干し 2個
山椒の実 少々
調味料A
 しょうゆ 40ml
 薄口しょうゆ 80ml
 砂糖 60g
 酒 40ml

作り方

1 大豆はよく洗って1時間ほど水に浸けておく。火にかけ、アクを取りながら軟らかくなりすぎないように煮る。ザルにあげて煮汁は残しておく。
2 スジエビはザルに入れ、水を入れたボウルの中でかき混ぜながらゴミを取り、2~3回洗ってザルにあげておく。
3 鍋にAを入れて火にかけ、沸とうしたらエビを加える。
4 全体に調味料がなじんだら、ざらめと土しょうがのみじん切り、梅干し、山椒の実を加えて中火で煮る。煮汁が少なくなったら火からおろしザルにあげ、煮汁は鍋に戻す。
5 ④の鍋に豆を入れて、ひたひたになるように豆の煮汁を加えて煮る。煮汁がなくなってきたら、④のエビを戻してざっくりと混ぜ合わせ、火を止める。
Point! 固い豆が好みなら⑤の煮る時間を短くします。
Point! スジエビはお腹に小さい黒い虫(エビの小判という)を抱えていることがあるので、しっかり洗いましょう。

感想・メッセージ

ご飯に、酒の肴にお薦めです。

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