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全国子育て支援シンポジウム in 北海道

2006/11/8


(日本農業新聞提供)
 平成18年11月8日、北海道を会場に「全国女性農業者子育て支援シンポ」が開催されました。 全国シンポジウムとしては2回目となる今回の開催は、JA北海道中央会との共催、JA北海道女性組織協議会の後援をいただき、女性組織および一般女性700名の参加を得て、盛会となりました。

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(日本農業新聞提供)
 はじめに、十文字女子大学・上垣内教授よりテーマと同じ「次世代につなぐ子育ての知恵」の演題でご講演をいただき、次いで、札幌大谷短期大学・大西教授をコーディネーターとしたパネルディスカッションが行われました。 パネリストは、JA北海道女性協議会道南地区会長 笠松氏、JA北海道女性部フレッシュミズ部会長 斉藤氏、JA北海道青年部協議会副会長 越後氏、士幌町子育て支援センター所長 松浪氏の4名。それぞれ、日頃の子育てに関する活動や、子育てに関する思いなどを話してもらってから、ディスカッションに移りました。

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(日本農業新聞提供)
 ディスカッションでは、子どもが地域に少なくなり友達と遊ばせるのに車での送迎が必要で、子育て支援のサービスを受けるにも農村部ではかえってコスト高で時間がかかるというような現状のなかで、これからの担い手を育成するためにも地域での子育て支援という考え方が必要であるということ、自分の孫を育てるとなると祖父母と父母間で価値観の違いも表面化するが、「孫世代」育てという考え方で、子どもの思いやりの心や地域文化への感受性を育てる多世代同居的な地域社会のよさを再認識する必要があること、農業・農村のよさを子育てに活かすため、母親の負担軽減のために、子どもや母親の集う場作りが必要であるということ、農村部での距離感の遠さを少しでも近づけるために改良マイクロバスによる移動児童館、出向く児童館という発想も検討していく必要があること、等について話し合いをすることができました。

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