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中四国地区別リーダー研修会 in 岡山

2006/07/13〜14

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 四国地区JA女性組織リーダー研修会を7月13日〜14日と岡山市内で開催し、JA女性組織・フレッシュミズのリーダーら170名が参加しました。 JA女性部活動体験発表では、各県9名の代表者から発表があり、最優秀賞には「農業ヘルパーとして」と題して発表された香川県農協飯南女性部の三原典子さんが選ばれました。女性部での仲間づくりとブドウ栽培の農業ヘルパーとして農業振興に貢献する取り組みなどを発表されました。

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 農業経営優良事例では、JAびほく女性部の中迫貞子さんが「トマト作りは人づくり」と題して、広島県と県境を接する岡山県西北部の標高500〜600メートルに位置する高梁市備中町東湯野地区で、夫妻で夏秋トマトの栽培に取り組みながら、県内・外からの新規就農者を率先して受け入れ、県内一の産地づくりに取り組んで来られた様子を発表され、参加者の関心を集めました(活動は、平成17年12月号家の光中国四国版へ掲載されています)。

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 5つの分散会では、「JA女性組織のあるべき姿に向けて」をテーマに(1)JA女性組織のあるべき姿について(2)あるべき姿の実現のための課題について(3)あるべき姿の実現のための具体策についての3つの討議の柱で意見交換を行いました。(1)ビジョンを持って考える。子育てをしながら活動に参加し、部員相互で楽しい魅力ある組織であること。(2)フレッシュミズの年齢制限が厳しい、部員の高齢化と減少により活動が不可能。組織に縛られたくない。女性理事を増やす。女性職員、正組合員の奥さんなども女性部として加入してもらう。名前を登録するだけの増員が本当に必要なのか。大事なのは人数ではなく、活動の中身である。中央会の力が必要である。助成金が少ない。JAは女性組織を大切にして欲しい。(3)目的別活動に重点をおき、女性部へ入りやすくする。女性部活動を理解してもらう。フレッシュミズ・女性部が合同で活動するなどの意見がでました。

  助言者の方からは、活動をJA内外にPRすること。非農家の部員も必要である。食育、農村伝承など幅を持たせた活動をしよう。高齢化ならば高齢者に向く健康管理活動をしてはどうかなどの助言をいただきました。

  全体会議では、女性部員である特典は何かあるのでしょうか、といった質問に、女性部員は加工所利用料の割引や部員証の提示で特典がある等報告がありました。

  講演では、岡山学芸館高等学校参与の森美智子さんから「『共に育ちたい』〜今家庭に必要なものは〜」と題して、朝は明るく挨拶をすることが大切。相手の目を見て話すこと。感謝の心を持つことが大切。不格好でもお母さんの握ったおにぎりが最高で、子どもには色とりどりのお弁当を作ることが必要など、自身の体験を交えて親の在り方を講演されました。

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