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第51回JA全国女性大会 開催

2006/01/19〜20

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JA女性組織綱領を参加者全員で唱和することからはじめます
大手町JAホールにおいて、総勢450名の参加者で開催されるJA全国女性大会も、今年で51回目の開催となりました。

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表彰の風景
 開会行事は、農林水産副大臣をはじめ、多くの来賓をお招きして華やかに行われました。

 まず、「JA女性組織活動体験発表」と「フレッシュミズの主張」全国コンクールの授賞式が行われます。「JA女性組織活動体験発表」は、全国6ブロックから1名ずつ選出された優秀な取組に対し、JA全中会長賞・JA全国女性協会長賞が贈られます。「フレッシュミズの主張」全国コンクールは10人の入賞者に対し、JA全国女性協会長賞が贈られます。

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ご多忙の中、ご参加頂いた5名の女性議員
(左から、上川・西川・飯島・井澤・藤野議員)
開催行事終了後、例年の分科会形式の趣向を変えて、女性議員をお招きして「語る会」を開催しました。

ご参加頂いた議員の方々は(50音順・敬称略)、
   飯島夕雁(北海道比例・北海道)
   井澤京子(近畿比例・京都)
   上川陽子(静岡県1区・当選3回)
   西川京子(福岡県10区・当選3回)
   藤野真紀子(東海比例・愛知)
の5名の皆さま。
時間にも限りがあるため、次の3点に絞って意見交換しました。

(1)農業生産全般(担い手、WTO、自給率向上など)
(2)食農教育(農業体験、学校給食、伝承料理など)
(3)男女共同参画(農業経営、農村社会、JA運営など)

 会の全体をコーディネート頂いたのは、福井県立大学 助教授の北川先生。

 会場からはBSEや食の安全・安心に関する発言や、私たちJA女性組織が現場で取り組む食農教育について、学校給食への食材供給の実態や伝統料理の伝承の必要性に関する意見、JA改革を進めるために女性の参画は不可欠であるが、地域の因習によって実現がいかに困難であるか、などなど単なる陳情ではなく、同じ女性の立場から国政を担う議員の方々に是非聞いて頂きたい現場の実態をぶつけました。

 議員の皆さんは、一つひとつの質問に対して誠実にご回答頂き、農村女性の抱える多くの課題を共有化して頂けたようです。

 北川助教授による「まとめと所感」(pdf:186KB)

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お 発表の風景
パワーポイントでビジュアル的にも分かり易く
 2日目は、前日に表彰のあった「JA女性組織活動体験発表」の受賞者6名による発表会と
「フレッシュミズの主張」全国コンクール最優秀賞の発表が行われました。

 全国からの選抜だけあって、どれもが参考になる活動報告です。

(6名の発表は、下のアイコンをクリックすると各々ご覧になれます)

岩手県 JAいわて花巻女性部 戸 来 洋 子
新潟県 JA魚沼みなみ女性部 関   マツエ
静岡県 JA遠州夢咲女性部 堀   三千代
京都府 JA京都中央女性部 志渡岡 志津子
島根県 JAいずも女性部 佐々木 安 江
熊本県 JA鹿本女性部 松 本 由美子

 続けて、11月に開催した「フレッシュミズ全国交流集会」の報告を、吉本運営委員長より行い、若い世代が抱える問題や、取組の実態を参加者と共有しました。

 その後、記録映画「丸岡秀子・ひとすじの道」の上映会を行いました。

 丸岡秀子は、JA全中の前身である産業組合中央会で、農村女性の自立や地位向上に尽力したJA女性組織の母。性的差別、貧困の中にあった私たちの先輩諸氏を奮い立たせ、現在の男女共同参画に繋がる「ひとすじの道」を切り拓いた人物です。
今回の上映はダイジェスト版でしたが、丸岡さんの熱意ある指導が次第に多くの農村女性に受け入れられ、発展していく様が良く解る映画でした。

 今後は、多くの農村女性が想いをひとつにして、農村・地域の課題解決に向けて、それぞれの地元で活躍していくことでしょう。

 第51回JA全国女性大会宣言(pdf:107KB)
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