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女性国会議員との意見交換会

2005/10/25

 去る10月25日(火)午後4時40分から1時間ほど、JA全国女性協理事による女性国会議員との懇談会が開催されました。

 「新たな農政を考える第一回生女性議員の会」(以下「農政女性議員の会」と略)のメンバー16人中11人が出席されました。

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飯島議員・佐藤議員を囲んで、記念撮影
【出席された議員の方々】
(五十音順 敬称略)
・阿部俊子(中四国比例・岡山)
・井澤京子(近畿比例・京都)
・井脇ノブ子(近畿比例・大阪)
・飯島夕雁(北海道比例・北海道)
・片山さつき(静岡7)
・佐藤ゆかり(東海比例・岐阜)
・とかしきなおみ(大阪7)
・中森ふくよ(北関東比例・埼玉)
・永岡桂子(北関東比例・茨城)
・広津素子(九州比例・佐賀)
・藤野真紀子(東海比例・愛知)


 冒頭、手作りチョコレートケーキ&クッキーが振舞われ、会場は和やかなムードに包まれました。

 「農政女性議員の会」事務局は「部会での勉強会でも農業の学習をしているが、中々覚えきれない。月一回の当選同期による飲み会をきっかけに、賛同をもらって「農政女性議員の会」を発足させた」と、会発足に至る経過を説明。「今後もJA女性組織の皆さんとの意見交換が2度3度と続けていければ良い」と述べられました。

 議員の方々からは「農業体験を是非地元でやりたい。その時は、地元の女性から誘って欲しい。地元のメディアにもアピールして、子どもへの農業体験の必要性を訴えたい」との要望があり、「賛成!」「それいいね!!」という力強い賛同の声が聞かれました。

 また、農業の担い手の現状や実態、食農(食育)に関する事などについて活発な意見交換がなされ、あっと言う間に1時間が過ぎました。

 「農政は男性の独壇場」といった感が強いJAグループですが、今後は積極的にこうした機会を設けていくべきだと痛感しました。今後も、同じ女性であり、農業に関しても前向きに捉えて頂ける「農政女性議員の会」の皆さんと一緒に新しい日本の農業を考えていこうと思います。
以下は、本会の若手理事によるコメントです。

【遠藤紀江理事 コメント】

 手作りケーキを頂きながら、日本の農業と「食」について、短い時間ではありましたが、意見交換が出来たことを嬉しく思います。特に「子ども達に農業の大切さを伝えなければならない」という共通の意識を確認出来たこと、「私達も是非、農業体験がしたい」と仰って下さった事は、大きな収穫でした。

 土・水・光・愛情。どれが欠けても植物は育たない。私達農業者の目線で体感してもらいたい.....。

 帰りの新幹線からの景色を眺め、10年後、20年後この風景が変わらずあるだろうか?田んぼ、野菜畑、果樹園と、普段当たり前だと思っているものを誰が守り通すのか?ぼんやりと車窓にもたれながら、この会で取り組むべき大切なことが見えた気がしました。

【山下理事 コメント】

 「刺客」「小泉チルドレン」と、世間のレッテル通りに私も先生方を捉えていた点は否定しません。しかし、実際にお会いし、和やか雰囲気の中で話が進むにつれ、こうした認識は次第に解けていきました。これからの時代、親と子を対象とした農業体験学習の大切さを語られる何人もの先生方を目の当たりにして、なんとも頼もしく、これからの農業に少し期待が持てたような気がしました。貴重な体験が出来たこと本当に嬉しく思いました。

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