今週のリーダー

JA福井県女性組織協議会 松田 典子さん
  • 松田 典子

  • JA福井県女性組織協議会

  • 会長

手づくり機関紙コンクール審査会

今年2月、37年ぶりの大雪に見舞われた福井県。先日の全国家の光大会には私の地元JAの発表者を応援するため、交通網のマヒで大幅に遅れながらも“ほうほうの体“で何とか駆け付けました。一時は交通が完全に遮断され、物流も途絶え、スーパーやコンビニからは、野菜、肉、魚、卵、牛乳、豆腐などの食材や、弁当、パンが消えて、農業ではハウスの倒壊が相次ぎ、甚大な被害をもたらしました。できるだけ早い復興を信じて、雪解けとともに訪れる春を待っています。

さて、福井県女性協では「機関紙コンクール」を開いています。今年は県内12女性部のうち9女性部から応募がありました。地元新聞社など外部の方にも審査を依頼し、「部員の参加意識の高揚が図られているか」「部員に定着し情報提供としての役割を果たしているか」「紙面企画・文章表現・整理技術」等々を基準に優秀作品を選んでいます。

今回、最優秀賞に選ばれた機関紙では、91歳の現役女性部員の方の活躍ぶりが紹介され、生涯生きがいを持って生きたいと思っている私も興味深く読ませていただきました。メリハリをつけた構成で、記事と写真のバランスも良く、大変読みやすいことも高く評価されました。

25年続くコンクールの歴史の中で、年々レベルも高くなっています。それぞれの女性部が特色ある機関紙を作り、活動の様子が手に取るように分かります。このような紙面を、審査を通して目に出来ることは一つの喜びです。

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