平成22年1月24日25日の両日、千葉県浦安市の東京ベイホテル東急で、第55回記念JA全国女性大会が開催されました。

 

全国大会の様子を動画でご覧下さい>>>>>
  (ダイジェスト版2分47秒)

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1日目

開会


会場の様子


日本農業を支える大きな柱、JA女性組織。その再生と、食と農を機軸とした活動や助け合い活動を発展させるために、全国から約1000名のJA女性組織メンバーが集まりました。今年はフレッシュミズ全国集会と合同で行う記念大会です。
 力強い声でJA女性組織綱領が唱和され、2日間にわたる大会が始まりました。
【組織綱領を読む(PDF 52KB)】


JA女性組織協議会 佐藤あき子会長


主催者であるJA女性組織協議会 佐藤あき子会長が「女性組織のパワーに感謝し感動しています。」と挨拶し、「大転換期を迎えた今、JA女性メンバーは、社会の変化に関心を持ち暮らしの安定のために何ができるかみんなで考え、JA女性組織の仲間として行動することが必要ではないか」と訴えました


全国農業協同組合中央会 茂木 守会長


 来賓を代表して、全国農業協同組合中央会 茂木 守会長は、「JA全国大会の決議とこの大会の決議が連動することでJAグループはさらに発展していくことと思う。地域を元気にする活動を実践してください。」と祝辞を述べました。

 

表彰


JA男女共同参画優良表彰の様子

JA男女共同参画優良表彰が行われました。
 これはJA組織全体の男女共同参画に対する意識を高めるために昨年度から始まりました。女性の参画を推進している優良なJAに農林水産大臣賞、全国農業協同組合中央会会長賞、JA女性組織協議会会長賞が授与されました。


JA女性組織活動体験発表地区代表者


平成21年度JA女性組織活動体験発表地区代表者6名が表彰されました。
 全国農業協同組合中央会会長賞とJA女性組織協議会会長賞、金一封が各代表者に授与されました。


フレッシュミズの主張全国コンクールの入賞者


平成21年度フレッシュミズの主張全国コンクールの入賞者10名が表彰されました。
 最優秀賞1名、優秀賞2名、優良賞7名(うち2名欠席)にJA女性組織協議会会長賞と金一封が授与されました。

 

JA女性組織の基本方策

新たな3カ年計画「JA女性 気づこう一人ひとり、行動しよう仲間と共に」〜大転換期におけるJA女性組織の基本方策〜を策定するために、5つにまとめられた内容が佐藤会長から提案されました。

 

パネルディスカッション

 

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基本方策の実践について参加者全員が考えるために、パネルディスカッションが行なわれました。コーディネーターは農業ジャーナリストの榊田みどり様。パネリストは農林水産省 経営局 人材育成課 女性・高齢者対策推進室長 二階堂孝子様、JA全中 常務理事 伊藤澄一様、JA女性組織協議会 副会長 藤木智恵子、JA女性組織協議会 フレッシュミズ代表理事 大平恵美の4名です。会場からも多くの意見も発表されました。
動画でご覧いただけます>>>>>
  (1分42秒)

 

基本方策の決議


基本方策の決議


1日目のメインプログラムは基本方策の決議です。満場の拍手によって「JA女性 気づこう一人ひとり、行動しよう仲間と共に」〜大転換期におけるJA女性組織の基本方策〜は決定されました。

 

交流会

 

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夜は交流会が開かれました。ディズニーシーを借切った会場には、全国からの交流会参加者約7000名が集いました。ミッキーやドナルドダックの歓迎を受けた仲間たちは寒さと日頃の疲れを忘れて大いに楽しみました。
動画でご覧いただけます>>>>>
  (59秒)

 

2日目


レインボー体操


大会2日目はレインボー体操で始まりました。

2日目のメインプログラムは、平成21年度JA女性組織活動体験発表と平成21年度フレッシュミズの主張全国コンクールの最優秀賞と優秀賞の発表です。

 

JA女性組織活動体験発表

活動体験発表は、東北・北海道ブロック代表 青森県つがる弘前農協女性部 齊藤きみさんの『バトンを繋ぐわたしたちの挑戦』と題する発表から始まりました。
  【発表原稿を読む(pdf240K)】

関東・甲信越ブロック代表は、長野県 JA塩尻市女性部 川上光子さんです。『地元野菜で元気に育つ子どもたち』と題する発表が行なわれました。
  【発表原稿を読む(pdf228K)】

東海・北陸ブロックの代表は、静岡県 JA大井川女性部 園田さなゑさんです。『夢に向かってファイト』と題する発表が行なわれました。
  【発表原稿を読む(pdf216K)】

近畿ブロック代表は、滋賀県 JA東びわこ女性部 北川しげ子さんです。『がんばっ10(てん)ねん JA女性部“きらり笑顔”』と題する発表が行なわれました。
  【発表原稿を読む(pdf520K)】

中国・四国ブロック代表は、愛媛県 JAえひめ南女性部 山下由美さんです。『「夢」をかたちに 〜女性部の活性化へ向けて〜』と題する発表が行なわれました。
  【発表原稿を読む(pdf232K)】

体験発表の最後は九州ブロック代表、熊本県 JA菊池女性部 渡邊芳子さんです。『小さな小さな「ほりだしハウス」の大きな出番』と題する発表が行なわれました。
   【発表原稿を読む(pdf252K)】

 

フレッシュミズの主張全国コンクール

フレッシュミズの主張の発表の一番手は、全国28組織代表からの応募の中で最優秀賞を受賞した、鳥取県JA鳥取中央女性会フレッシュミズ部会 杉川一二美さんです。題名は『さあ!!はじめの一歩!』です。
  【発表原稿を読む(pdf228K)】

優秀賞の発表は、まず、岐阜県 JAひだ吉城地区フレッシュミズの会 古田光恵さんが行いました。題名は『みんなの心に残る食農活動を!』です。
  【発表原稿を読む(pdf212K)】

もう一人の優秀賞の発表は、徳島県 JA東とくしま女性部フレッシュミズ部会 杉本かおりさんです。『継続は力なり!前進あるのみ』と題する発表が行なわれました。
  【発表原稿を読む(pdf228K)】

 

記念講演

 記念講演の講師は、NHKアナウンサーの小野文恵さんです。「聞いてガッテン!TVの舞台裏」と題して講演が行われました。軽妙な語り口に満場が爆笑の渦に包まれました。

 

大会宣言

大会のフィナーレは大会宣言の採択です。宣言文が高らかに読み上げられ、満場の拍手で採択されました。
会場を揺るがすJA女性の歌の斉唱と万歳三唱で2日間に渡る大会は幕を閉じました。

フレッシュミズ全国集会と合同で行なわれた第55回記念JA女性全国大会は、例年にも増して中身の濃い大会となりました。参加者たちは新たな3ヵ年に決意を抱き、農業未来に確かな手ごたえを感じて地元に戻って行きました。